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2006年12 月30日 (土)

コメント

KIMIKO

今日の新聞を見ました。たまたま伊香保温泉に行きましたので「山白」に寄らして頂きましたが、あいにく若女将はおりませんでした。
4人の若女将に心からエールをおくります。がんばって下さい。

山白屋です

新聞をご覧になって、ご来店くださったとのこと。感激です。
ありがとうございました。
母からもKIMIKO様(たぶん、そうだと思います)のご来店の件、聞いております。

ぜひお会いしたかったですが、とても残念です。

栞は、「枝折り(しおり)」とも書いて
旅人が枝を折って、その足跡を残し、道しるべとした…という素敵な意味のある言葉。
私たちはその言葉に共感し、
私たちが伊香保を想い、その魅力を多くのお客様に伝える手段として選んだ季節の手紙の名前とし、カタチとしました。

とにかくカタチにしたかったので、
つたない言葉と表現だったかもしれませんが、「…!?」と、気持ちをとどめていただくことができたとしたら、
まずは大成功だったと思っています。

若女将の「若」は未熟の意味を凝縮しています。
この栞は、決して私たち4名の力だけでなく、

・想いを伝える季節の手紙を作ったら?
 と提案してくださった方
・私たちの想いを言葉にしてくださった方
・私たちの想いをデザインして表現してくださった方

などなど、多くの方々のご理解とご協力とご尽力の末、この世に生まれました。

まだまだ未熟な4人ですが、
「小さなことからコツコツと」
できることから、始めます。

応援ありがとうございます。
どうぞ、また伊香保温泉におでかけくださいませ。
心より、お待ちしております。

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