イチゴ狩りの後は、川場村の「永井酒造」へ。水芭蕉で有名な蔵元です。
オシャレな瓶がたくさんあるなか私の目を引いたのがこちら。レトロ風な水芭蕉のイラストが入ったカップ酒。いけていませんか、このお酒。早速部屋の冷蔵庫へ入れてみよう♪と酒屋さんへ電話しました。
突撃訪問にもかかわらず、工場長の永井則吉さんにいろいろお話を聞くことが出来ました。お酒造りの話から、環境問題、お酒にまつわる言葉の話などをしている中で、経営の話にもなり、「悩みはあるけど迷いはないです。」と。頼もしいですね~。
お酒にまつわる小話をひとつ。知っている方は他の小話を教えてください!!
夫婦水入らず・・・昔は盃を交わすのに一度水につけてからまわしたのですが、夫婦はそのようなことをしなくてもいい親しい仲、ということからきているそうです。ほーっ、でした。
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