近いうちにマクロビオテックのメニューを始めるのですが、有機野菜を使うにあたって以前紹介していただいた富岡市の堀込農園へnoonの吉井さん達と見学へ行ってきました。通常でも9割くらいは地産のものを使用していますが、有機のものもできる限り群馬産をそろえたいと思っています。
この時期は山ウドの最盛期。6月からはタマネギ、その後はこんにゃくができるそうです。
左が玉ねぎ。すべて手作業で一つ一つ苗を植えています。右は葉タマネギ。この後がぶり!としましたけど、ほんのり甘さがあります。
私はタマネギが大好きなので嬉しいですね。毎日食べたい!
続いて山ウド。ここでは株を増やしてお家に持って帰り、ハウスで育てます。モミガラの中にあります。
← 抜くのは熟練した腕が必要だそうです。
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